あなたの呪縛を解いて、コミュニケーション能力をあげる話

September 12, 2018

 

先日、「思い込みって、こういうことなんだなあ」と感じたことがあったので、お話します。

セミナーのワークで「自己紹介を書いてください」というものがあったんです。

もちろん、わたしはいつも通り自分が話す内容のキーワードのみをいくつか書いて、作り上げました。1つ作れたら、もっといい案がないか?と考え、また別の自己紹介作成のためにキーワードを書いていたら・・・

講師の先生が、こう言うんです。

「一字一句、書く必要はありませんよ。単語を書いて、膨らませて話せばいいですから」

わたしは、ココで「その日一番の気づき」を得ました。

そうか。それは人前で話すことやマインドマップを使う自分にとっては当たり前でも、自己紹介を書いたことない人やこれまで人前で話すということを事前準備なくしてきた人にとっては、台本のように一字一句書くことが当たり前になっているんだ。

だから、その呪縛を解いてあげるだけで、時短になり、ワークの質があがるんだ。

と気づいたとともに、そういう人たちにとっては、いままで30分や1時間かけて行ってきたことが、「キーワードを5つ」ほど書けば自己紹介が作れてしまう。という大きな気づきにもなります。

完璧主義の人ほど、一字一句間違わないで読んで伝えようと「過緊張」状態になりがち。一番大切な「気持ち」の部分が伝わらないことが多いのです。

つまり、キーワードを膨らまして読むことで、普段の自分の言葉で話すことができ、気持ちの伝わる話し方ができるようになる効果が得られるということです。

そのように、自分にとっての当たり前(思い込み)が、人に何かを伝えるときに「障壁」になったりすることがありますし、その逆で今回のわたしの気づきのように、たった一言でいくつもの「障壁」を貫いてくれる矛になることもあるんですね。

思い込みを利用して、人をトリックにかけて、楽しませるエンターテイメント「マジック」従事者のわたしにとって、大きな気づきとなりました。

ちなみに、このセミナーとは「樺沢紫苑」先生の「アウトプット祭り」での話。

やっぱり、メンターのセミナーは気づきが増えて、サイコーだなあー。 

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