猿まねが得意なマジシャンのお話

July 11, 2018

わたしは、小さい頃から

憧れを抱くと

憧れの対象をすぐに真似する癖がありました。

 

特に、正義のヒーローになりたくて

仮面ライダーの変身ベルトを身にまとっては

変身ポーズを決めていましたし

今でこそ、セリフは思い出せないですが

小さい頃はライダーのセリフを

これでもか!と真似していたことを覚えています。

 

いま思うと

すこしでの憧れに近づきたいという

心理の表れだとりかいできますし

 

人の心理としては

類似性の法則として

知られているものだと思います。

 

ちなみに、マジックに対してもそうでした。

 

はじめは、テレビでみたマジシャンへの憧れ

そして、YouTubeでみたマジシャンのテクニックに

魅了されて、どんどん真似していったのを覚えています。

 

わたしは人を観察するのが好きですから

最近は、素敵な人を見かけると

この人はなぜ他人に好かれているのだろう?

と観察しては、その要因と思える仕草や態度

つまりボディランゲージを真似るようにしています。

 

そうして生きてきて感じるのは

なにを習うのにも、先人の知恵を借りて

真似してしまうのが、一番効率が良いということです。

 

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」からきており

人の真似をすることが、学習することだという説が

あるのは、みなさまもご存知の通りでしょう。

 

しかし、真似ばかりしていると

型にはまり、独創性を失うという

反対意見も出てくると思います。

 

それは、ごもっともで

わたし自身もその問題に

とても悩んでいたことがあります。

 

しかし、型にはまったら

それは、また新たなステップの入り口に来た

という証拠ですし、すでに型の通りにできるようになった

証拠でもあるのです。

 

つまり、それはブレイクスルーのキッカケにすぎず

また次のステップの人を真似すればいいのです。

そして、たくさんの真似から生まれた

新たな型が「自分らしさ」を形成するものだと思います。

 

ですので、これからも素敵な人を見つけては

真似するということを続けながら

自分という型を作っていこうと思います。

 

 

 

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