対症療法に終止符を!根治を目標とした指導とは?

June 24, 2018

わたしは、小学生の頃から「教師の教え方」に疑問を持ちはじめ

中学生になる頃には、完全にそれを侮蔑していました。

高校生の頃には、すでに教師に対して諦めを感じていました。

 

そして、バイトを始めても一般企業に就職しても

どの職場に移っても「教える立場にいる人」に対する

不満は募るばかりでした。

 

それは、どれも対症療法的でその場しのぎであったり

自分本位で身勝手なものばかりだったからです。

 

例をいくつかあげましょう。

 

教師の場合・・・

 

感情に任せて、声を荒げたり

場合によっては、泣き出したり

その場を放棄し、職員室に戻ってしまう。

 

一般企業の上司の場合・・・

 

俺はこうしてきた!

言う通りにしてればいいんだ!

なんでこんなこともできないんだ!

 

散々たるもので、この人たちは見る方向は

いつも「自分」に向いており「教え子」には向いていないのです。

情報や知識に関しては、すこしはわたしより

専門的なものを携えていたかもしれませんが

大切な「本質的なもの」を見抜く能力は、小学生のわたし以下でした。

 

しかし、ある業界に入って出会った方は違いました。

もちろん、その「ある業界」とは「マジック業界」です。

 

わたしが習ったその方は、とてもシンプルな考え方の持ち主で

教育に関して「本質」をついていまいた。

 

それは、対症療法的ではなく、根治を考えた

本当の意味で、教育を受ける側のことを考えた教え方でした。

 

どういうものかと言いますと・・・

 

「テクニック」ではなく「考え方」を養う

 

というものです。

つまり、小手先のその場しのぎの技ではなく「考え方」を

伝えてくれたのです。

 

例えば、接客に関して教えてもらったのは

 

笑顔で接客しなさい。

大きな声で接客しなさい。

丁寧にものを扱いなさい。

 

というものではなく

 

「もてなそう」という心を持っているか?

 

ということでした。

 

その心を持っていれば、言葉づかいがおかしかろうが

接客でミスをしようが、お客様には「気持ち」が伝わるので

決して、お客様を不快にはさせないというのです。

 

まさしく、その通りだと

わたしは感銘を受けました。

 

実際に、そのとき教えられていた若手のマジシャンは

お客様を笑顔にする接客ができるようになっていました。

 

この人は、本質を見ている。

 

初めて、そんな人に出会えた!と

心の底から尊敬した人です。

 

すこしだけ紹介させていただきますと

名前は「アルス」というマジシャンです。

世界でも指折りのカードマジックを披露してくださいます。

 

すこし脱線しましたが

以上のように、教育の観点から言えば

小手先のテクニックをたくさん身につけさせるのでなく

1つの考え方を理解してもらえるように丁寧に伝えていくほうが

その人の人格を育てるという意味でも圧倒的に良い方法だと思います。

 

ですので、わたしはこれから本質をついた「考え方」1つで

あらゆる問題を解決していけるように「考え方の伝道師」になっていきます!

 

 

 

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