「運を操作する」マジシャンのお話

May 24, 2018

こんにちは!マジシャンの田島ハルです。

 

わたしはマジシャンとして

たくさんの奇跡とも呼べる現象を目の当たりにしてきました。

 

例えば・・・

 

マジシャンは1人の観客に尋ねます。

「赤か黒どちらが好きですか?」

観客は答えます。

「赤が好きです」

マジシャンは続けます。

「では、ハートかダイヤではどちらが好きですか?」

その観客が答えます。

「ハートです」

そうすると、マジシャンは別の観客に尋ねます。

「1~13で好きな数字はなんですか?」

その観客は答えます。

「3です」

そうすると、マジシャンはまた別の観客に尋ねました。

「1~52で好きな数字をおっしゃってください」

観客が答えます。

「28」

その言葉を聞きマジシャンはこう続けました。

「たまたま選ばれた3人のお客様に、自由にカードを選んでいただき、自由に数字を言ってもらいました」

マジシャンは1人目の観客に向かって続けます。

「あなたは黒を選ぶこともできたのに、赤を選びましたね」

「そして、ダイヤと言うこともできたのに、ハートと答えましたね」

1人目の観客がどちらにも「はい」と答えると

2人目の観客に向かって続けます。

「あなたは、1~13のなかで3を選びましたね」

2人目の観客も「はい」と答えます。

そうするとマジシャンは、3人目の観客に向かって続けます。

「あなたは、11と言うことも、42と言うこともできたのに、そのどちらでもなく28を選びました」

ここでマジシャンは、大勢の観客に向かってこう言います。

 

「こちらのテーブルの上には1組のカードが置いてありますね」

「もし、ハートの3が上から28枚目にあったとしたら・・・」

「それは、奇跡ではないでしょうか?」

 

そして、その奇跡はあなたの想像通りに

現実のものとなるのです。

 

まさしく、とんでもない確率!

奇跡としか言いようがありません。

 

しかし、その信じられないような確率(運)を

自分で操作し掴み取ることができるとしたら。そして・・・

それは、とても簡単にできてしまうとしたら。

 

あなたはどうしますか?

 

絶対にその方法を知りたいですよね。

その方法をこれからお教えします。

 

それは・・・

 

「自分は運がいい」

 

と信じることです。

 

え?それだけ?と思うかもしれませんが

本当にそれだけです。

 

心理学者のリチャード・ワイズマン博士の研究によると

「自分が運がいい」と思っている人は

そうなる可能性が高まるということがわかっています。

 

つまり、運がいい結果に

脳が無意識にアンテナを張り

反応しやすい状態を作り出すのです。

 

上記の奇跡のようなマジックについて

こう考えることはできないでしょうか?

 

マジシャンは習慣として

ショーの前にカードの束の28枚目には

ハートの3を置くようにしていた。

 

そして、ショーでは決まって

はじめに「好きな色」「マーク」「数字」を

聞くようにしていた。

 

それが、たまたま「すべてが一致」し

マジシャンが奇跡を起こしたように見えた。

 

こう考えれば、生涯で数えきれないほど

マジックを行うマジシャンにとっては

十分にありえる奇跡になるのではないでしょうか?

 

これも「自分は運がいいから」と

信じていたマジシャンの「変な習慣」による

奇跡(運)なのです。

 

つまり、運とは自分を信じ試行回数を重ねることで

誰でも掴み取ることができるものなのです。

 

ぜひ、あなたもひっくり返るほどの奇跡を

掴み取ってください!

 

 

 

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