エンターテイナーにおけるキャラクター(ブランド)の重要性

May 23, 2018

こんにちは!マジシャンの田島ハルです。

 

友人が「おもしろい動画」があるというので

観せてもらった。

 

それは、福岡出身の歌手の方が

後輩である「YUI」の「CHE.R.RY」を歌うというもの。

ちなみに、その歌手の方は「男性」である。

 

率直に言おう。歌い出しから度肝を抜かれた。

 

まず、見た目はごく普通の冴えない中年という感じ。(失礼)

 

それなのに、いきなり、ものすごいハードな声でリズムを刻む。

友達は笑っていたけれど、ここまで振り切れていると

わたしのようなパフォーマーは笑うどころではなく

尊敬の念を抱いてしまう。

 

そして終始、見た目とのギャップを全開に

ハードに歌い切る。

 

本当に素晴らしい。

 

これが「キャラ」か。

 

そう思わせてくれる、映像だった。

 

パフォーマー仲間で

街中でよく見かける歌い手さんの話をする。

ストリートで歌う歌い手さんのほとんどは

人の足を止める努力をせず

ただただ歌って演奏するだけなのだ。

 

それだけ、自分たちの歌を立ち止まって

聞いてくれる人がいると思っているようだ。

 

はっきりと言って

そんな気のいい通行人は

ほぼいない。

 

この人たちは、せっかく素晴らしい歌う技術を持っているのに

それを届ける努力を怠っているのだ。

なぜ歌い手さんはほとんどそうなのだろうと

よくパフォーマー仲間で話すのだ。

 

その答えは、おそらくとても簡単でシンプル

その方が、かっこいいからだ。

なにもせず自分の歌声のみで

人が集まった方がかっこいいからだ。

 

しかし、どこで観ても

そこに人だかりができているのを

わたしは観たことはないし

最前列で歌を聞こうという人がいる様子もない。

 

しかし、どうだろう。

 

上記した福岡の歌手「向井秀徳」さんの場合は

この強烈なキャラで

歌い出した瞬間に「誰も注目する」のではないだろうか?

 

少なからず、おもしろそうだと

人だかりができるのではないだろうか?

 

これが、自分の歌声を届ける努力だと思う。

 

路上で歌うことができたのら

すぐ次のステップに進むべきだ。

 

そう、目の前の1人の人間に

自分の声を歌を調べを聴いてもらうには

どうしたらいいのか?と工夫をはじめるのだ。

 

いま、注目されている

起業家の「前田裕二」さんは

ご自身の著書で

 

生きるために、歌を聴いてもらい

お金をもらう必要があった。

そのためにたくさん工夫をこらした。

 

と述べていた。

 

そうした結果。小学生の頃に

1人の女性からたった1曲で1万円という

大金を得たという。

 

まさしく、それは前田さんの人間性をとても生かした手法だった。

それが「とても強いキャラ」となっているのだと思う。

 

まとめると、わたしは「路上のミュージシャン」のごとく

キャラ立ちせず、まだまだ工夫が足らない

マジシャンだということだ。

 

上記したキャラ立ちした人たちのように

とことん自分を出し切れる

そんな素敵なエンターテイナーになりたいと

強く思っております。

 

最後に、

向井秀徳さんによるYUI「CHE.R.RY」のカバー

をご覧ください。

 

 

※つまり、自身の強みをいち早く見出し、どこで、どうやって、だれに、なぜ、披露するのかが大切だ。ということ。

※この記事は、いい記事とは言い難いが、新米パフォーマーにとっては研鑽の一助となるのではないだろうか?

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