「会場の空気」をつかむ!!

December 5, 2017

「田島くんのセミナーは、会場の空気をつかんでいたね!」

「さすがマジシャンだね!」

「会場が一体になっていたよ!」

 

セミナーコンテストに出場したときに、そんな言葉をたくさんいただきました。そんなわたしが「空気をつかむ」ために意識したことは「1つだけ」でした。

 

「ある1つのこと」を意識するだけで空気をつかめたのです。

 

その「ある1つのこと」とは・・・

 

 

 

「アイコンタクトを取る」

 

 

 

ということです。

 

最近セミナー講師として活動をはじめて、この半年以内でのべ「50人以上」のセミナーを見てきましたが、聞き手が「集中していない」、「おしゃべりしている」、最悪の場合「寝ている」、というケースでは、ほぼ確実に「アイコンタクト」が不足していました。

 

以下に、その「理由」の代表例をいくつか挙げてみましょう。

 

・資料を先渡ししている

・パワポなどのスライドの文字が文章になっている

・メモやパソコンなどを見て話している

 

すでにお気付きの方がいると思いますが、自分が「アイコンタクト」を取ろうと頑張っていても、聞き手に「アイコンタクト」を取らせない「理由」を与えてしまっている場合にも「アイコンタクト」は不足してしまうのです。

 

そして当たり前のように、聞き手から自分が「視線を切った」まさに「その瞬間」から「聞き手の集中力」は低下していくのです。(マジシャンを始めたての頃は、身にしみるほど経験しました)

 

わたしはマジシャンとして活動をはじめて10年ほどの間に、アメリカ、イギリス、スウェーデン、ポルトガル、フランス、日本、スペインの1流マジシャン達から直接学んできました。驚いたことに「1流」といわれるマジシャン達の共通点は観客との「アイコンタクト」を絶やさないということでした。なんと、盲目のマジシャンでもそうしていました!!!

 

「セミナー」でも「マジック」でも、自分の「コンテンツ」に目を向けてもらいたければ、まず自分がそのために最善を尽くし「聞き手に目を向けること」が必須条件となるのです。

 

つまり、そこだけを意識したわたしは、経験や実績では他の人に劣っていても「会場の空気」だけはつかむことができたんですね。

 

「空気をつかむ」

 

そんなテクニックを「マジシャンから盗んでやろう」という方は、ぜひ試してみてください!

 

あ・・・

自分の首をしめてしまったな・・・

これを明かしてしまったら、どこで他の人と勝負すればいいのか・・・

 

この先、困りそうだ・・・(笑)

 

 

 

参考文献:「スティーブジョブズ驚異のプレゼン」スピーチの教科書」「セミナー講師の教科書

 

 

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